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熊本市の定例市議会にある議員さんが赤ちゃんを連れてきた、というニュース。

あの映像を見て、

 

出産後も議員として働きたい人のためのシステム、全然整ってないんですよ、困ってるんですよ、という問題提起の映像を全国に流す、という目的は果たされたんだなぁ、と思いました。

 

メディアに大きく出されちゃったから、強制的に、ここの議員事務局も変わらざるを得ませんね。

 

「保育園落ちた日本死ね」のインパクトも強かったですが、この映像もインパクトありますね。

 

「おまえ、赤ちゃん連れてここに何しに来てんだ。」的に、他の議員が詰め寄るシーン、で撮れてましたから。

 

 

この、赤ちゃんを連れてきた緒方議員は、妊娠が分ってから、議会事務局に相談していたが、前向きな回答が得られず強行ということらしいです。緒方議員のお子さんが7ヵ月にもなるまで、議会事務局、何してたんでしょうね。1年半も時間があったでしょ。出産後は、辞めて欲しかったんですかね?

 

 全国市議会議長会は、「議場に子どもをつれてきたというのは、聞いたことがない。」とコメントなさっているようですが、

 

「聞いたことがない」って、あなたがたは、お殿様でいらっしゃいますか?

 

問題を予見し市民のニーズに答えていくのもお仕事かと思いますが?

 

「保育園が必要なんて、聞いたことがない。」

「自転車置き場が必要だなんて、聞いたことがない。」

「ここに道路が必要だ何て、聞いたことがない。」んですかね。

 

ところで、

 

東京オリンピック以降は、その数年前と比べると、労働人口が300万人激減するそうです。

 

それを埋めるために、誰でも、やりたい仕事ができる仕組みに変えていかないと、色々成り立っていかないのでは、と身近に感じるようになりました。

 

子どもが通う小学校の先生は、介護のため、若くして退職し、地元に帰ってしまいました。

近くの散髪やさんは、人手不足で、営業時間を短縮しています。

私は、公的学童にはもちろん入れず、近くに民間の学童もなく、ファミサポのような公的しくみの利用も考えましたが、人材不足で利用できず、近所には防犯面での不安があるため、仕事をやめました。

 

 

少子化で人口が減るのは、そんなに悪いことじゃないと、個人的には思っているんですが、

誰でもやりたい仕事ができる社会には、なって行って欲しいと思っています。