プティ♡ハピ♡アラカルト

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学校の不思議。体調が悪くても、「我慢」しよう。

 皆様こんにちは。

 

「授業中、頭痛がしても、保健室に行かせてもらえない。」

 

低学年のとき、我が子がこんなことを言っていたのを思い出します。

 

「頭痛くなったり、お腹痛くなったりしても、保健室に行っちゃだめって言われるから、学校に行きたくない。」

 

とも言っていたのを思い出します。

 

担任の説明は、「1人が保健室に行くと、僕も私も、と真似する子が出てくるので、なるべく教室に留まらせる」「何度も保健室に行かせると、保健室登校児になってしまうかもしれないので、我慢させる」でした。他のお子さんにも、同じ対応をしていたようです。

 

男の若い先生でしたね。教室に生徒を留まらせて、乱れないようにするので精一杯だったのでしょう。

 

「クラス」という形を保つために、具合の悪い生徒に「我慢」を強いる。

 

相手は、6歳7歳なんですけど?分ってますかー?

 

もちろん、聞きますよね、子どもは。

 

「どうしてお腹が痛いのに保健室に行っちゃダメなの?」って…。

 

 

そして、中学年になったとき。

 

やはり、

 

「お腹が痛くなっても、保健室には行かせてもらえない、もうちょっとがんばって、もうちょっとがんばって、って言われて辛い。」

 

と、同じようなことを言った時期がありました。

 

そこで、やっと気づきました。

 

学校では、基本的に、熱がなければ、仮病気のせいにされ、まともに聞き入れられず「我慢」させられる、と。

 

結局、体調不良の原因は、アレルギー症状ということが、4つ目の病院でやっと最近になって分り、対処できるようになってきていますが、

 

ちょっとでも具合が悪いようであれば、

 

学校には行かせないことにしました。

 

(しかし、薬のおかげで毎日元気で登校するようになったので、休まなくなりましたが)

 

 

車は、動く密室ですが、

 

教室は、動かない「密室」。

 

どのような指導をしているかは、教室のドアを閉めてしまえば、外にはもれません。

 

担任自らが誰かに相談するか、または、巡回中の校長先生などが担任の問題発言・または行動を発見するか、

 

それがなければ、「密室」の状態は分らない。

 

参観日は、ただの「劇場」。

 

 

お子さんからの普段の生の情報は、とても大切です。

 

しかし、低学年では、まだ言葉で説明するのは、難しい。

 

そこで参考になるのが、クラスメートのお友だちからの情報。

 

遊びに来たときに、どんな先生か、学校の様子はどうか、など、色んなお子さんから聞くと、少しはより多くの情報を得ることが出来ます。

 

「○○先生は、すごい大きな声でどなるから、1年生のとき、学校行きたくなかった!」という女子が数人いたので、

 

「うちの子だけではなかったか。」と安心したこともあります。

 

彼女達が言うに、「保健室児童にさせたくない」と言っていたあの先生は、一年生の男子生徒のむなぐらつかんで、壁に叩きつけ、すごい剣幕でどなりちらすことが、何度もあったと、後になって知りました…。

 

そんな出来事が日常的にあったのなら、たとえ朝元気だったとしても、途中で不調を訴える子がでるでしょうね…。