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小学生におすすめ図書 【高学年向け】「100年後の水を守る」~水ジャーナリストの20年~ 感想文にどうでしょう?

 日本の中でヌクヌクくらしていたら、世界のことは分らない。

 

コンビにでも手軽に手に入る飲料水。

 

飲み水がないから、泥水を仕方なく飲まなくてはいけない、ヨチヨチ歩きの子供が世界に沢山いるのにね。

 

その子は、下痢で死んでしまうんだ。

 

なんという差だろうね。

 

さて、

 

赤ちゃん連れのお母さんが、とっさに避難する場合、最低限持っていくとしたら、母子手帳と水、この2点であるというのを、

 

防災アドバイザーがテレビで言っていました。

 

それくらい大事な「水」。

 

だけど、日本の水源地を、外国人は、やっぱり買っているらしい。

 

「山を売ってくれないか。欲しがっている中国人を紹介したい。」

 

という話を知人からされている人も実際にいる、とこの本に書いてある。

 

目的は、山そのものじゃなくて、そこに出る「水」。

 

ある雑誌のオーナーも、「中国人が水源地をあちこちで買っている」とyoutube で話していました。

 

これからの私達の大事な「水」はどうなっていくのでしょうか...。

 

 

 

 著者は、水ジャーナリストの橋本淳司(はしもと じゅんじ)さん。

 

100年後の水を守る―水ジャーナリストの20年 (文研じゅべにーる)

100年後の水を守る―水ジャーナリストの20年 (文研じゅべにーる)

 

 

こんなすごい人がいたんだなあと、今更ながら知りました。

 

内容を少し紹介します。

 

「日本人の生活用水の平均使用量は、1人1日約300リットル、二リットルのペットボトル水で150本」なんだそうです。

 

ほんとかな~、って思いました。

 

そこで、この本では、

 

1日300リットルのところを、なんと50リットルで、小学生が実際に合宿で生活してみた様子が詳細に書いてあります。

 

なぜ50リットルかというと、

 

それが、世界で「人間らしい暮らしをするための1日の最低限の水量」なんだそうです。

 

でも、トイレって、1回流すと10リットルくらい使いますので…。

 

トイレ、行けませんねぇ。

 

小学生達は、どうやって50リットルで1日生活したのでしょうか!?

 

(大人がこんな合宿したら、さぞかし陰険ムードになりそう…。)

 

 

感想文にもいいんじゃないかと思います。

 

 

小学生諸君、

 

テレビじゃなくて、本を読もうね。

 

テレビはスポンサーの言うことを聞かなきゃいけないから、

 

内容が捻じ曲げれてる場合もあるからね。

 

子供だけでなく、大人も読んでみましょう!