安いから、つい掛け捨てで保険払っちゃうんだよな。
しかし、
さあ!バッサバッサと無駄を切り捨てよう。
ズバリ、掛け捨てのガン保険。
がんは、なんと、、、
がん治療で死ぬ、ということだ。
確かにうなづける。私の親戚で抗がん剤投与をすると、あっという間に
亡くなった人が2人。
それに、あの「日本人の2人に1人ががんで死ぬ」は、
これ、おかしいでしょ。
まさに、マッチポンプ!
マッチで火をつけて、ポンプの水ぶっかける
マッチで火をつけたのも、ポンプのミスをぶっかけるのも、
同じ人がやるから、2倍儲かる!
検診やマンモで、無理やりガンを見つけ出し、
抗がん剤や手術で儲ける!
がんは放置治療が今は常識。
知らない人は、学習したほうが良いかも。
ワクチンも、知らないから打っちゃったね。
「本」が一番ホントのこと書ける媒体だから
「本」で情報収集がおすすめ!
近藤誠先生は、がんの放置治療を始めた人だから、
この人の本がおすすめ。
でも、ワクチンの本で真実を暴いたために、
今年、8月13日、通勤途中の、なぜかタクシー、動く密室、で突然死。怪しすぎるね。今の日本、いや、前からのようだが、狂ってるね。
多分、近藤誠先生は、「死」を覚悟していたかもしれない。
そうすると、これは、あなたへの遺言書かもしれない。
検診、人間ドックなんてやってるの、日本だけだが、
井の中の蛙、大海を知らず。
自分の身は自分で守りたい。