またまた情報満載で、1回読んだだけでは消化しきれませんでした。
(こちらからご購入いただけます↓。)
実は、地球は温暖化しておらず、逆に寒冷化してる!んだそうです。
おーい!小学生、学校で習ってるのは、ウソらしいぞぉ~!聞こえてるか~?!
地球が温暖化しているという説は、NASAの地球全体の平均温度のデータに基づくもの。しかし、実はNASAのプログラムがバグってて、そのデータ間違ってたんですって。(わざとバグってた可能性を示唆する書き方でしたよ…)
温暖化してない。
ごめんねー、間違ってたー、で、済む話なんでしょうか?!
でも、地球温暖化が間違っていたという情報って、世の中に出てこないですよね?
なーあーぜ?
昨日のブログを読んでくださった方ならわかりますね。
【本】「脳の呪縛を解く方法」苫米地英人著 大変だぁ!知らなかったぁ! - プティ♡ハピ♡アラカルト
そう。コーポラティズムですよ。色々と、国が儲かりますがな。へへへ。
「国民たち!大変だ!地球が温暖化している!エコな車に買い換えないと、地球があぶなーい!」
地上デジタル放送に切り替わったのもまたしかり。
「強制的にテレビを国民に買わせよう。」家電メーカー、儲かります。
っていうか、それ、逆に、無駄なエネルギー使ってませんか?!
その他、続々登場する、涼し~い顔した「常識」の数々…。著者はことごとく、覆していきます。
オゾンホールについて。
この言葉ちょっと懐かしくないですか?
実は、これからどんどんその穴は広がります。
昔空気中に出されたフロンガスが成層圏に届くまでには、数十年かかり、
今は、よいしょよいしょとフロンガスが上に昇っていっている途中。
それらが、数十年後、成層圏に届いたら、さらに穴を広げまくります。
さらに紫外線入りまくり…。
でも、政府もマスコミも、「フロンガス禁止」しか、打つ手がなく、売るものないので、儲かりません。それで、その件は終了~。
そう。フロンガスのことは、放っておこう。オゾンホール広がっちゃうけど、放っておこう。
悪者は二酸化炭素だ!ってことにして、
「二酸化炭素」を「排出権」にしてやるぅ!
A国:「排出権、いりませんかぁ?」
B国:「あら?お宅の国では、二酸化炭素、排出しない?じゃあ、その排出権、うちが買います。これからエコ商品とか、じゃんじゃん作りたいので、二酸化炭素、じゃんじゃん排出しますので。」
二酸化炭素排出権なるものを考え出して、その排出権を売り買いして大もうけなんだそうです。
要するに、地球上には、シナリオがあるですね。一部の人間たちだけで作る、一部の人間だけが儲かるシナリオが...。それにまんまとのせられないようにしないといけませんね。
知ってびっくり。知らないと損、が満載の本でした。
最後に、別ブログ紹介です♪
英語教育、特に、バイリンガル教育にご興味のあるかた必見!
こちら(↓)も覗いてみてください。