糖質制限を始めて、今年の春で、多分4年目になります。
パン、ご飯、麺類などを、全く食べないのではなく、量を減らしているだけです。
朝は、たんぱく質、野菜サラダ、スープ、コーヒー。
食べたい時は、ロールパン一個か、8枚切りの食パン一枚。
昼は、朝と同じ。
夜は、主に肉(または魚)!豆腐類、野菜たっぷりサラダ、野菜たっぷり味噌汁。
こんな食生活のおかげか、体型は変わらず、ずっと同じ服が着れます。(さらに、服に無頓着すぎて、着たきりすずめ状態。)
変化その①
砂糖たっぷりの甘いケーキとか、プリンとか、アイスなどが、
甘すぎてあまり食べれない…。
そんなに美味しいとも思わない。
あまり食べたいとも思わなくなった。
変化その②
食費が増える。
ご飯は、一杯30円くらい。
そのご飯の代わりに、たんぱく質や野菜をとるので、
食費は、増えます。
変化その③
レパートリーが減る。
ピラフやチャーハン、ラーメン、うどん、菓子パン、などのメニューの機会が減るので、
その分、新しいメニューを増やさないといけないのですが、
私は料理は嫌い。
ですので、いつも同じようなものしか作りません^^;。
同じように糖質制限していた人も、同じことを言っていました。
ご飯の分を、一つメニューを増やさないといけないので、食費が増え、手間も増えた、と。
多分、健康にはなるが(なんとなく身体が軽い、目覚めがよい)
作る方からすれば、食費を抑えながら、メニューを増やさなければならなくなるので、負担が増えますね。