我が家の場合は、私と子どもが帰省中、夫がハムスターのハムちゃんの餌やりなど、お世話をしてくれます。
そして、スマホで写真を送ってくれます。
しかし、最近では、というか、
私が最近知ったのですが、犬や猫を買っている人は、ペットカメラを家において、スマホなどでいつでもペットの様子が分かるようにしているんですね!!!
将来的に、猫を飼う予定なので、いろいろ調べてみました。
2019最新型400万画素COOAU ネットワークカメラ
こんな形をしています↓。アマゾンの星、4つ半ついてました。
こちら↑の機種は、レビューによると
●Wifiの接続にちょっと手間取ったけど、
●画像はきれいだし、
●350度水平回転して、部屋全体が見渡せて、便利らしい。
値段ちょっと他のより高いかなあ。
そして、次、在庫のあるペットカメラのレビューを読んでいたら、、、衝撃の事実が、、、!!
COOAUネットワークカメラ 1080P
なんと、一人暮らしのお年寄りの様子を見るのに、使っていらっしゃる!!!
そーいう使い方、初めて知りました!私がもしかして時代遅れなの??
こちらのペットカメラ、いや、防犯カメラです↓。レビューに詳しく書いてあって、
高齢の父母が田舎にいるワタクシも、かなり興味深く読みました。
レビューを拝見すると、特徴として、
●画像の自動録画がただ(ただじゃないのが多いのか?!)
●アプリが使いやすい、分かりやすい
●日本語のマニュアルが丁寧
●会話もできる
値段安めなのは、画素数が200万だからかしら。
最後はこちら↓。
FREDIネットワーク防犯カメラ 1080P
こちらです↓。
こちらのレビューをみると、愛犬の様子を見るのにお使いのようです。それに、
●Micro SD で、5日間のデータが保存可能
●暗闇の画像でもはっきり見える
と書いてありました。
気に入ると、次も同じ機種を購入する方が多いようですね。
っていうか、普通そうか。
それにしても、一人暮らしの親のために使っているというのは、ちょっと衝撃的だったけど、他人事ではない。
が!
本人の同意を得るのは、非常に困難のように思えるなぁ…。
自分が一人暮らしの年寄りになったとして、そういうカメラを受け入れられるかなあ。
「転んでそのまま死んだら、それでええんじゃい!!!なにがカメラじゃ!おら、ペットじゃねぇ!」っていう、ガンコババアになっていそうだ。
でも、もしかしたら、「親を心配する子どもの気持ちをくんで、カメラは嫌いじゃが、受け入れよう。」と、物分りのよい、ババアになっているかも。
それか、カメラの前で、老人ダンスなどを創作して、見せたがるババアになっている可能性も、ゼロではない。
ところで、
現在、我が家では、ハムスターを一匹飼っています。ハムちゃんの過去記事です↓。
新しいほうの記事からいくつか載せました。