今朝も、危険個所の十字路にて、二人で登校班の旗振り活動してきました。
数分間に60台ほど自転車往来しますが、危ないシーンはなし。
でも、登校班の脇を、スマホ歩きする大人、自転車のりながらイヤホンしてしかもスマホを見る高校生がいて、
腹立つわ~。
私が小学生の時は
登校班の各班長さんは、「交通安全」の黄色い旗を持っていたので、
道路は、子ども達が優先が当たり前で、安心して登校していました。
地域の違い?それとも、時代の違い?でしょうか。
スマホもなかった時代だし...。
今はなぜ登校班の班長さんは持たせてもらえないのでしょうか?
ところで、
すぐ近くの大通りに、手押し信号があるのですが、実は、その信号は
その大通りが通学路になっている小学生たちの保護者が運動をして取り付けてもらったものなんだそうです。
実際にその運動にかかわった方から聞きました。
そうか、やはり、保護者、当事者が動くと、物事も変わるのか!
「危険個所に警察の方にときどき立ってもらう」を目標に、しばらく複数のお母さんたちと協力していきまーす!
来年新一年生になるお子さんがいる方は、お子さんと一緒に通学路を歩いてみることをお勧めします。
高学年にもなると、保護者は危機意識、かなり薄れます。今まで事故がなかったから、と。
でも、低学年の保護者は、危機意識がまだ高い(そして薄れていく~~~。)
危機意識が高いうちが、活動するチャンスですね^^。
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