紅玉でりんご煮にすると、きれいですよね!
うちは、りんご(紅玉)を煮るときは、ワインも、砂糖も、なにもいれません↓。
りんご一個分にはたっぷり糖分が入ってますからね!
っていうか、りんごに砂糖をいれて煮ると、娘が甘すぎて食べれないのですよー。
砂糖とかバターとか入れたらもっとおいしいと思うんだけどなあ。
ですので、煮るときは、鍋に入れたりんごの三分の一の水を入れるだけ。
(見張ってないとすぐ焦げる!)
私は、中身より、皮が好き。皮、大好き!
なんというか、このコリコリした固い食感が、好きですな。
ところで、「紅の夢(くれないのゆめ)」というきれいな名前の秋田のりんごはご存じですか↓?
☆素敵~☆!!!
この紅の夢の写真↑は、こちらのページで見つけました↓!
紅の夢は、売り切れ...!でも、そのほかの紅玉は買えるみたいです。
りんご以外に、リンゴの焼き菓子などもあり、本当に美味しそう!!!
こういう焼き菓子が買えるところって、近くにない!
自分では、作る気がしない(^^;)!
私のお腹の「欲しいものリスト」に入れておこう。
アマゾンでも、売っていらっしゃるようです。でも、現時点で値段を見ると、お店から買ったほうが安い?
ちなみに、私のお腹の「欲しいものリスト」には、これもあります↓。
あとは、これ↓。
一回飲んで、一口惚れ。
そして、死ぬ前に一度は必ず飲んでみたいのが、これ↓。このコーヒー↓。
(いや、一本1000円くらいだから買ってみればいいじゃん!なんですが、一杯100円に慣れてるから、特別な時に買いたいのよー。そしてその時別な時がなかなかおとずれない。)
このコーヒーは、普通のコーヒーじゃないんですよ。
この川島良彰さんが作ったコーヒーですから↓!
で、この本は↑、川島さんの自伝ですが、とにかくすごい人。
ラジオでこの人を知ったんですが、出演したラジオで、この川島さん、スーパーとかに普通に売ってるコーヒー豆の袋を切って、バラバラーっと、豆をラジオのスタジオで出すと、
「これも、これも、みな未熟か、不良の豆です。普通のブランドで、こういう豆、いれてるんですよ。だいたいみんな、こういう豆入れてるんです。だから不味いし、雑味がでちゃうんですよ。」
って、暴露じゃないですか?これ。
暴露する男は勇気があるので、大好き!
美味しいもの情報を持ってる人、大尊敬!
あるコーヒー会社の社長が惚れて部下にした人物で、並外れています。
映画のような人生を送っていて、あっぱれ!!!映画や小説より、はるかに、ずっとずっとおもしろい。
こちらのワタクシの別ブログに、読書記録的に書いております↓。同じようなことしか書いてないのですが、良かったら覗いてみてください↓。
川島良彰著 「私はコーヒーで世界を変えることにした。」を読んでみた。こんな桁外れのスケールの日本人がいた! - ヨンデミータ
以上です。