今日スーパーで買ってきた某ハム会社のベーコンにも(発光剤を使ってない,いつものが切れていたため)、以下の1番の発光剤である亜硝酸ナトリウム(亜硝酸Na)入ってましたー。(そして、食べちゃった...。)
発がん性の疑いのあるもの、ベスト5
ソーセージ、ハム、ベーコン、冷凍ピザ、チルドハンバーグ、調理パン、菓子パンなどに入っています。
2、亜硫酸ナトリウム
ワインに必ず入っているそうで、スーパーで確認しましたが、亜硫酸ナトリウムが入ってないワインはなかった…。
ソーセージ、ハム、ベーコン、魚介類加工品、調理パン、菓子パンに入っている。
亜硫酸と反応して発がん化する可能性が高い。
許可基準が低く、日本人は大量に摂取している。
4、タール系色素
食料青色1号、2号、黄色5号、緑3合、赤2号、3合、104号、105号、106号
これらは世界各国で使用禁止だが、日本では普通に使われている
5BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
輸入品の油脂、バター、魚類の加工品に使われている酸化防止剤。
1980年代から発がん性のうたがいがあったが、輸入先の欧米からの圧力で、規制がつぶされた。発がん性の疑いあり。
他にも、こんなページがありました。こちらは、8種類!!!
上記のライブドアの記事で紹介されていたのが、この本を書いた渡辺雄二さん↓。
私が参考にしたのはこの本。この本に上記5品、書いてありました↓。
ところで、日本では、
二人に一人が癌で死ぬっていうけれど、他の国で禁止の発がん性を疑われている物質が市場の出回っているせいじゃないのかしら ??
うちも夫婦二人でがん保険入ってますが(2人で4000円弱)
解約しようかぁ?と、ずっと前から言ってますが、なかなかその勇気はないですな...^^;。
こんな本も!!!↓。
ところで、
ベトナム戦争中に枯葉剤まいた会社が、今は、世界中の野菜などの「種」を作る会社になり、おっそろしい除草剤とセットで種を世界中に売っているそうです。
その会社の研究所の近くの小学校では、子ども達に、有意に、健康被害がでているという研究報告もあります↓。
我々は、その会社などが作る遺伝子組み換え食品しか、食べれなくなる日は、かなり近いようです↓。しかも、その「遺伝子組み換え」表示は、非表示になる可能性大。
日本の「食の安全」って、TPP発効以降、どうなっちゃうんでしょうね。