でも今のスキー事情、全く知らずに書いてますのであしからず!
さて、むか~しの記憶をたどりながら書いてみましたよー^0^;/
(在庫、ランキング、値段は、この記事更新時のものです!)
①手袋
手袋って、小さいのに(いや、むしろ小さいから)高いですよねー。でも、ゲレンデ上でいい気分でいるためには、手袋大事!
必ず防水防寒防風のもの
なぜなら!布系、毛糸系だと、雪が手袋から離れづらく、ずっとくっついてるから、濡れやすい。
5本指のもの
こういうのじゃなくて↓
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こういう風に指が分かれているものが良い。なぜなら、ミトン型だと、自由がきかないから。
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ゲレンデ上では、 やれ、帽子がずれたからかぶりなおしたい、やれ、チャックをもっと上にあげたい、と、
なんだかんだ細かい作業が発生するかもしれず、
その時に、ただでさえ寒くてイライラしているのに、
手が自由じゃないと、余計イライラします。
私自身、ミトン型の手袋をスキーのときに使ったことはないので、ありえな!って思います。
これだと↓、3歳用からありましたよ。 子どものぐずり度も少々下がってくれるかも、、、^^。
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ジュニア用だと、こんなものがありますね。
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出来れば、2つ持っていく
スキー場で1時間くらい滑ったら、一回休憩とかするじゃないですか。
その休憩中の間に手袋が乾かないと、ほっと一息ついたあとに、ぐしゃぐしゃの手袋を、はめるの、辛くないですか?!
私が子供のころは、休憩中に、ガンガン燃えるとっても頼りがいのあるストーブのそばにおいておき、カラッカラに乾いていた記憶があります。
いまのスキー場って、どうなってるんだろうーーー?数十年行ってないから分かんなーい!
もしかして、私、浦島たろう状態?手袋乾燥機とか、スキー場についてる?もしかして!
まとめると、手袋は、
防水のもの
五本指のもの
できれば2つもっていく
です。
②ゴーグル
山の天気は変わりやすいので、晴れていてもゴーグルは帽子の上からつけておきましょう。
というか、晴れてたら晴れてたでメチャクチャ眩しいので、サングラス代わりにゴーグルでした!
ゴーグルは1つでOK。
眼鏡対応!100%UVカット! 曇り防止!この三つがそろえば、私は満足。
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子供用↓です。
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私が高校生の時点でスキー歴13,4年でしたが(でも1シーズンの回数少ないけれど...)、その間、あまりゴーグルのことで困ったことはなかったですねー。
手袋ほどは、気を使わなくてOKだと思います。
③ウエア
結構お手頃なのがありますね。(それ考えると、やはり手袋は割高。でも手袋は大事ですからね!)
ウエアは、デザイン重視。だいたい機能なんてのは似通っていると思うので、防風防水であれば、気に入ったものを着て、滑りたいですよね!
リフトの上からゲレンデを滑ってる人たちを眺めるときに、やっぱり目が行くのはスキーウエア。あとは、髪が長い人も目立ちますね。
こども用でランキング1位のもの↓。
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女の子用っぽい、かわいい系も↓。
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レディースのランキング1位はこちら↓。大人用は1万以上するみたいですね。
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でも、こんな風に↓数色、数種類のデザインがあるので、気に入るのがあるかもです。
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④スキー靴
スキー靴は、試着してピッタリくるものを買いましょう。ある程度、靴下で調節できますが、できれば、レンタルの人も、靴だけは、自分に合ったものを持っていくとよいでしょう。
サロモンがおススメです↓。
値段は、、、、ピンキリですねー。ご予算に合わせて選んでください。
大人用↓
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子供用↓
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大人用のスキー板は、通販はあまりないようで、その代わり、子ども用の4点セットありました。これ、そろってて、ラクチン。
こちら、お手頃なお値段↓。
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こちら、2万以上します...
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1シーズンに頻繁に行く方は、道具は購入のほうが安いですよね。
毎回レンタルは高すぎる...。
⑤ゴムつき金太郎タオル(汗かきな子どもに)
最後に、汗の処理に大事な小道具を紹介しましょう。
こちらです↓。これを、一番下に着ます。
(この絵で分かりますかねー^^;)
汗をかいた後、これを、外します。
外し方は、肩からゴムをひっぱって、タオルを抜き出すだけ。
服やスキーウエアも、脱ぐ必要がありません。
小学校のスキー部では、皆これをつけて練習にのぞみました。
そして、休憩中に自分で引っ張ってはずしました。
この時の爽快感ったらありゃしない!小学生のスキーの大会のためにスキー場で練習していて、一番覚えているのが、このときの爽快感!!
簡単に作れるので是非どうぞ。
ここからは思い出話ですので、スルーしてもらって結構です。
何十年も前の話ですけど、
スキーのインストラクターのバイトをしていた、大学のスキー部で急に欠員が出たので、
スキー部ではないけれど、2日間だけインストラクターやってほしいと知り合いを通して言われて、やってきました。
中学生の団体の初級?中級?のグループかも、もう忘れたし、何を教えたかも覚えてないですが、
唯一覚えているのは、1泊2日だったが、
宿泊所に泊まらずに、山の上から、自分のアパートまで、帰宅し、2日間、スキー場に通勤したこと!
だって、、、山の男たちは、とにかく飲むし、酔えばうるさいし、
いやだなーと思って^^;。(実はそうじゃなかったかもしれないが、とにかくさっさと逃げ帰ったということです)
あと、凄い怖かった経験は、
ナイターでゲレンデ上で迷い、全くランプがついていない、ナイターではつかわないゲレンデに行ってしまい、
しかも、そこは超ド迫力のコブだらけの急斜面。
「まじやべーよ」と思いながら、泣きそうになりながら、一人で必死で下ったのを今でも覚えております。
ナイターのときに、非ナイターゲレンデに迷い込まないように、くれぐれもご注意ください。
あー、スキー行きたい。
だからこれで筋トレしてます↓