結論からいいますと、この手帳に5分とか10分使って、書き込めばいいんです↓。
2019年度はあと3か月分しかないです。いつも2月末とか、年度末ギリギリな感じで出版されます。
(アマゾンご利用の方はこちらから↓。)
2022年度版はこちら👇。(本日2022年3月23日にちょっと手直し!)
やり方はちょー簡単。だからあきっぽい私も3年続いてる!
こんな風に、思いつきな感じで書き込みます↓。
中見は、こんな風になってます↓。
★この手帳の使い方
ゴールには、達成しなきゃいけないことじゃなくて
心からやりたいことを書くんです。
そんなんじゃ、だめじゃないかー!現実はもっと厳しいんだー!
という声も聞こえてきそうですが、
そうじゃないんですよね。
でも、無理もないですよ、
我々日本人は、小学校から、ああしろ、こうしろ、決めた通りにしろ、毎週上履き洗え、学校の掃除をしろ、忘れ物したら立ってなさい、自己中心な生き方はやめなさい、常識を持ちなさい、皆と仲良くしなさい、とりあえずごめんなさいって言いなさい、あなたには無理、先生のいう事をよく聞いて行う子が良い子、
などなど、、、、
「こうあらねばならないコト」ばかり。
でも、それってホント?って、疑ったことはありますか?
「ねばならないこと」に囲まれると、諦めたり、なんでもイヤイヤながらやったり、病気になったり、しませんか?
自分が今本当にしたいこと。
それを、密かに、この手帳にぶつけていいんですよ。
玉ねぎの皮をむいていくように、
本当は、自分はなにがしたかったんだっけ、を
どんどん見つけていくための手帳です。
だから、ゴールは毎日違ってもいいんです。
とりあえず、騙されたと思って、実践してみるしかないですねー。
★私が勝手に夢がかなう手帳をかく時間
私は、2020年でこの手帳の4年目になります。
毎朝起きたら台所に直行して、
ストーブつけて、
着替えて、
眼鏡かけて、
トイレ行って、
コーヒー飲んだら、
台所でこそこそと書き込みます。
朝の家事はそのあとから始めます。
自分が心からやりたいことをまずゴールに書くので、それはそれは楽しいですよ。
書いたら、あとは忘れていい。無意識が勝手に、あなたの夢、ゴールのために、お仕事し始めてくれます。
★ 作者の苫米地英人博士
この手帳をつくった苫米地英人博士は、
世界的に使われているコーチングプログラムをつくったルー・タイスから、「さらにコーチングプログラムをよくしたいから、君に協力してほしい」と頼まれるほどの人です。
ルー・タイスという人がつくったコーチングプログラムは、
NASA、国防総省、フォーチュン500企業の62%が導入しており、
全世界で述べ3300万人が受講し、
北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス、
タイガー・ウッズも学んだ、世界最高のプログラムで
しかも、世界一簡単なんだそうです。
苫米地英人博士は確か400冊ほど執筆し、私はそのうちの100冊ほど読みましたが、
夢実現については、この手帳を使い倒す!この手帳で体験する!が先でいいと思います。
ついでに言えば、
オウム信者の脱洗脳をした人です。この時期、苫米地博士はアメリカにいて、ハーバード大学の准教授の職を打診されたそうですが、オウムの脱洗脳のため、それを蹴って、帰国されたようです。ユーチューブでご自身で語っておられました。
★私に起こった変化
不思議なのは、私が手帳にかいたゴールを達成しようと、なぜか周りの人が動き出すんですよねー。いつも後で気づくのですが...。
自分では、ゴールを覚えてて、それに向かってがんばらなくちゃ!みたいなことは全然してないのに、いつのまにか、そのゴールにぴったりなコトをしてたりして、後でそれに気づく!みたいな感じです。
たまに過去に書いたことを見返すと、あれ、ここで書いてた!今はそうなってるじゃん!ということもあります。
具体的なことは書きませんが、とりあえず、日々楽しんでます。
色んな人に伝えたいので、ここでも書きました。
子どもが高校生くらいになったらまた買い与えたいと思っているので、
苫米地博士には、これからもお元気で長生きしてほしいです。(っていうか、表紙の苫米地英人博士は60歳だけど、60歳に見えないなあ。海外の要人とのやり取りも多くチョー多忙なのに、やっぱりご自身が気功家でもあるからかしら~。)
あ、過去にも2回、この手帳のこと書いてました!↓。