あーかわいそう( ノД`)...。!
ゴールデンジャンガリアンハムちゃんの右の目の周りの皮膚が赤くなって、
毛も、目やにか膿のようなもので、濡れていて、
目も開かなくなっている!
こんな姿を見るのは、初めてなので、おろおろする私。
こういうときって、小動物の治療ってどうなるのか。
医者にみせるレベル?それとも家で自然治癒?
悩みました...。
結果、自然治癒に期待しました。もともと生き物は自分で治る力があるし、
小動物は、病院に連れて行くだけで、すごいストレスになる、と獣医さんが言っていたから。
うちのハムスターを見てくれた獣医さんは、爪を切ることはストレスになるので、うちの病院ではやらない、と言っていました。
家での自然治癒の対策としては、人間と同じで、
栄養、睡眠、運動、清潔な部屋。
巣箱を綺麗にし、昼間は睡眠を邪魔しないようにし、
野菜は、最近食べなくなったキャベツとニンジンのかわりに、
青梗菜とかぼちゃに切り替えました。
ですので、餌は、チンゲンサイとかぼちゃとさつまいも。
そして3日後...。
なんと
みるみるうちに目の周りの皮膚が良くなり、
目を開けている時間帯も多くなり、
文字通り、すっかり元通り!!!!
良かった~!ハムちゃん、もう痛くないね!
病院に連れていかなくてよかったです(*^-^*)
原因は、多分
巣箱の巣材を変えるのを怠っていたのと、
野菜が少なかったことではないかと思います。
反省...<(_ _)>。
当たり前のことを当たり前にやってあげる大切さを学びました<(_ _)>。
使ってる巣箱とおへやです👇。