日本はいい国だと思いたい。
民度は高い。
でも、アビガン投与してもらえる人、してもらえない人がいて、
生死が分かれる。
そんなことがあっていいのだろうか。
「新型コロナウイルスに対する治療効果が期待されている抗インフルエンザ薬「アビガン」については「700を超える医療機関・施設で手続きを終え、患者の同意があれば使えることになった」
この記事の最後のところに、このように↑書いてあります。
でも、その700の病院って、どこ?!
検索してもどこにもでてこない。
開発者の白木教授は、テレビに1度でて、アビガンに言及したら、
その後、テレビから干されたのか、
テレビにはでなくなりました。
白木教授を締め出してる間に、
アビガンキケン、アビガン副作用酷い、と
日本中が騒ぎ、
アビガンってやばいんじゃん、て思うようになりました。
色んな人が、テレビ・新聞・ラジオで
「アビガンは副作用が強いから、慎重に扱わないといけない」なんてエラそうに言っている。
コメンテイターかなんだか知りませんが、
ご家族が感染して重篤になっても、投与しないということでしょうか?と聞きたい。
女優の岡江久美子さんが亡くなられたことに関して、
岡田教授が、以下のようにおっしゃっています。
「63歳で乳がん治療で放射線治療をやっているというと免疫はかなり抑制されていたんだろうと。
失礼なんですけど比較的高齢で、それから基礎疾患があるわけですね。
岡江さんのような人っていうのは日本中にいっぱいおられるわけです。
ですから早くに検査し、重症化阻止にアビガンなどの薬を早く投与する、
こういう人にこそっていう大切なメッセージを残してくださったんじゃないかなあと」と話した。
そして「様子をみるという自宅療養でも、アビガンは錠剤ですので渡せていれば石田(純一)さんのように、亡くなったりというようなことを回避し、回復されたんじゃないかっていうことを思います」と。
どうか、岡田教授がご無事でありますように。
自分の家族が感染したら、アビガン投与してもらいたいと思いませんか👇
少し前の情報になってしまいます。
白木教授がアビガンについて語った👇