タネが、真ん丸で可愛いです♡。
根本5㎝くらい残して切っていただいたのですが、
水をあげておいたら、いつのまにか伸びてて、
もしかして、ずっとここから収穫できるのかしら。
炒めたり、ゆでたりすると、結構強い香りがでてしまい、
食卓に出す前から、ニオイにチョー敏感な娘が、
「う!なんだ、このニオイは!」と早速ニオイ探知機作動。
そうなると、食欲も落ちるので、
仕方がない、ハサミでチョキンと切って、
それをハサミでチョキチョキ短く切って、
サラダにサクッと混ぜるようにしました。
味も見た目も、アクセントになってよい。
台所で、なんか草っぽいもの食べたいなーと思ったら
豆苗をちぎって、シャキシャキ食すこの頃でございます。
本日は、この、モンドセレクション受賞コーヒーをお昼の後に入れて飲みました。
これなんですが↓、これには、モンドセレクションの受賞のしるしがまだないですねー↓。この外装を印字した後の受賞なんですかね。
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こちらはたくさん入っています↓。
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ところで、コーヒーハンターの川島良彰さんって、知っていますか?
今年も、川島良彰さんのドキュメンタリー、つまり幻のコーヒー豆探し、の番組をみて、やっぱりこの人、並外れてオリジナルな人だと感動しました。
現地の人間すら諦めていた幻のコーヒーの木を、地図を広げて、多分ココにあると、推測し、
幾多の困難を乗り越えて、最後は徒歩でしかいけないところに入り込み、
コーヒーの若い葉っぱを見て歩き(コーヒーの種類は、若い葉っぱで見分けるという事でした)、
そして、「ありました。これです。」って、意外に冷静。
そして、
すぐに、同行した現地の人に、その国の言葉で
「見つけたのは私だけれど、これから、これを育てて、家族を養い、コーヒー産業を育てていくのは、あなたたちです。」といったときに、
「私はコーヒーで世界を変えることにした」という本のタイトルの意味がより分かりました。この人の人生を映画にしてもらいたいな。
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川島良彰さんのコーヒーの会社のコーヒーです。
普通のコーヒーとまるで違います(ラジオで聞いた)
誕生日プレゼントはこれにしてもらおうかと検討中です。
①カフェレポルシオン SOL 透き通った果実
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②カフェレポルシオン GLORIA パランスの極み
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③ カフェレポルシオン PODEROSO 強く雄々しい深み
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④ カフェレポルシオン PAZ コクと安らぎ
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