プティ♡ハピ♡アラカルト

ブログ学習中。楽しい、かわいい、面白い!とんでもない、へえ、そうなんだ。私の人生アラカルト。

【アルバイトの思い出】着ぐるみ着て、遊園地で働くバイトはキケンがいっぱい。ウサギさんを着たときの体験。

 

何十年も昔、学生だった頃です。

 

金はないけど、時間(勉強しなかったから)と元気だけはありました。だから、時間と元気で換金してました。

 

その時しかできない、レアなバイトもしてみたかったのです。

 

 

キケンを感じたこと

 

遊園地で着ぐるみ着るバイトのなにがキケンって、

 

高校生男子。

 

「中に入ってんの、女か?男?」といって、どついてきます。

 

その時は、クマ(別なバイトが入っていた着ぐるみ)が助けてくれたので何事もなかったけれど。

 

あとは、ウサギを着ているとき、乗り物系に無理やり乗せられました。

 

乗り物の係をしているバイトが暇を持て余して、

 

「あ!あそこにウサギ発見!」といって、連れていかれて、無理やり飛行機がブンブン飛ぶやつに載せられ、

 

降りた時は、乗り物酔いでヨロヨロ。。。。

 

その時も、ヨロヨロしているウサギである私を見つけて、クマ(別なバイト)が助けてくれました。

 

お互い顔がデカすぎて、しゃべっても聞こえないので、

 

ヨロヨロしたウサギと、そのウサギを気遣うクマが、ジェスチャーで会話していました。

 

 

 

逆に助けてあげた時もあります。

 

クマが突然、私(ウサギ)の手を引いて、休憩室に連れていくではありませんか。

 

尋常ではない慌てよう。クマとして、可愛いしぐさをするというミッションをすっかり忘れている様子。

 

やっと休憩室にはいり、クマの頭を一緒にはずすと(確か、一人では外せなかったと記憶)、

 

「お腹痛い!トイレ!」といって、急いでトイレに駆け込みました。

 

 

 

意外だったこと

 

私はウサギの他に、お姫様の着ぐるみ(頭だけお姫様、身体は自分)もきて登場しました。

 

遠くに子どもを発見すると、その格好で近づいていくのですが、

 

近づいていくと、子どもが怖がって泣き始めることが多かった。

 

多分、身体は人間のサイズなのに、顔だけデカくて、しかも、目はおっそろしく大きいのに無表情だったから、

 

一体どういう生き物なのか、カテゴライズができず、

 

知らないもの=怖いもの、と認知したのかもしれません。

 

ウサギは人気で、よく一緒に写真をパチリと撮ってもらっていました。

 

ウサギは人気だったが、、、

 

当時着た着ぐるみの頭は、これよりもっとデカかった。多分、2倍くらい。

 

耳が長いので、お仕事中に引っかかることがしばしば。

 

お子さんとお母様と3人で、ゆるーいジェットコースターにのったときのこと。

 

着ぐるみの頭についている覗き穴の視界は、ものすごく狭いので、ジェットコースターが進む前方の風景が少し見えるだけ。

 

乗っていると、突如、頭に衝撃ががつん、がつん、と走りました。

 

でも、着ぐるみなので、上を向くという動作もできません。

 

音から察するに(動物みたい)、ジェットコースターの周りにある緑の枝が、ぴょんと上に飛び出たウサギ(これが、固い素材だったので曲がらない( ;∀;))の耳に引っかかってしまうようでした。

 

目でみて、先の進路に緑の枝がでていたら、ひょいとよけられるでしょうが、

 

小さい穴からちょっとしか見えないし、ウサギの耳を降りたたむこともできなかたったので、

 

ビューン(ジェットコースター)

 

ガコン!(耳)

 

ヒューーーー

(ジェットコースター)

 

バコン!(耳)

 

自分の首がおかしくならないように、祈りながら乗っていました。

 

だから、某千葉の遊園地の着ぐるみの方が、首周辺がおかしくなって裁判になったときも、

 

雇うほうが、もっとしっかり中に入っている人の条件を見てあげていればよかったのに、と思いました。

 

時給

 

覚えておりません。他のバイトよりは、高かったというイメージ。お弁当もでました。

 

きっと、今の時代なら、十分な説明があってからの着ぐるみのお仕事になるのだと思いますが、

 

当時は戦後40年とちょっと。

 

まだまだテキトーなことがまかり通っていました。

 

色んな着ぐるみありますね。

 かわいい💛

 

 これはちょっと怖い👇

 

 

 

 

 続いてクマの着ぐるみ。クマは少ないようです。

 

 くれぐれも、着ぐるみのバイトするときは、気を付けてくださいね。