しかし、問われたら、「いえいえ、私たちは、全国民の方々が接種し終わってからでいいのです。」とか、言うつもりなのかしら。
いやいや、その前に、メディアはそういう流れを作らない。
第一、コロナ初期のときに、アビガンという薬(官九郎さんが入院したときに「この病気は治りますから、心配しなくて大丈夫ですよ。」と言われ、アビガン処方で完治。)
がありましたが、
菅首相は、それを、日本国民に使わず、外国にあげちゃいましたね。
え?日本の首相がなんで外国にうちらの分のアビガンを外国にくれてやるわけ?!
日本の病院ではアビガン使う病院は少なかった。
しかし!
厚労省にコネのある人間たちは、アビガン貰って予防に飲んでる、と医者が動画ではなしていました。
なるほどねー、と思いました。
それで、
バイデン大統領が、ワクチンを打って見せました。
多分、あれは生理食塩水でしょう。
だって、打ったら死ぬかもだから!
だから、
国会議員も接種するところ見せろーーー!なんて話があがって
テレビで接種したところが写ったとしても、
ああ、これは、生理食塩水なんだね、と。
それで、今年の9月28日に、初めて10代のコロナ死者がでましたが、
彼は、交通事故で亡くなったのです、コロナではありません、
でも、死後PCR検査で陽性になったから、コロナで死亡となる。