2022年度版もついにでた!
「新・夢が勝手にかなう手帳 2022年度版」
楕円のページは、楽しい
気楽に夢想して書きこんでみる。
直感でパッと書く!
意識より、無意識の方が、本人のホンネを知っている。
最初にある「この手帳の使い方」6ページ分は必ず読むとよいでしょう。
楕円ページの左下に、メチャクチャ小さい字で、5つ、ゴールを書くときの法則があるから、毎回それをチラっとみると良いと思う。
マンスリーコラムの、4,5,10,12月のコラムがゴール設定に関することなので、読んだ方がいいと思う。
マンスリーコラムも、メチャ大事。
(去年は、ここが苫米地英人博士の昔の写真だった。)
思い浮かばない時は、、、
「思い浮かばなかったら、『「今日はうな重を食べる(苫米地博士の好物)」でも、いいではありませんか。』」ということを、苫米地博士が👇この本で書いていたのを今年発見!
あ、それでいいのね!
と気がラクになった。
だから、スケールが小さいけれど、どうしてもアレ食べたい、とか、アレ欲しい、とか、書くことも、たまにある。
付録①日本や世界の最新情報
これもすごいこと書いてあるから~(^^;)。
テレビ・新聞に書けないことが沢山かいてあるので、
騙されずに正しい方向に進んでいける。
どこまでホントの裏情報を暴露してくれているかなー?
みたいな気持ちで一気に読んだ(^^;)。
付録②実際のトレーニング法
苫米地英人博士の理論が初めての人には、「大周天」はチンプンカンプンかも(^^;)。
でも、ガリバーとか不思議の国のアリスとか、巨大ロボット、ゴジラ、これらのトレーニングはすぐできるでしょう。書いてある通りにすればよい。
私は苫米地本は、100冊近く読んでいるけれど、こんなに豊富なトレーニングのバリエーションが書いてあるのは、見たことがない。
大放出している感じがします。
アファメーションカードっていったいなにそれ
この10枚のアファメーションカードは万人向けに苫米地博士が作成したもの。
自分的には、「変身カード」と思っている。
言葉で人生は、変わる。
人生うまくいかない➡言葉変える➡つまり、アファメーションする➡自分の考えが変わる➡現実も変わる、ということ。
「アファメーション」が初耳の方は、「本当はすごい私」を読む必要があると思う。
だって、このカードの言葉、ちょっと固い感じがするしイメージ湧かない。
文章はとてもよみやすく、読者の心の流れにそって書かれてあり、あたかも苫米地博士が、目の前で語っているようだ。苫米地本初心者向け。自分的には、必読本認定。
多分だけれど、このアファメーションカードは、「新・夢が勝手にかなう手帳」経験者とか、苫米地本の読者、苫米地博士のセミナー経験者用ではないかと。
だから、今年初めて使う人は、「あ、そういうカードがあるのね。」と頭の片隅に置いておき、
まずは、楕円のページに「ゴール設定」をして、「夢がかなう」体験をするのが、いいのかなーと思う。
私は、5年目の昨年度にこのアファメーションをすべて暗記し、
自分専用のアファメーションカード作りの勉強もして、
自分専用のアファメーションカードを読むことにより、
あれよあれよと、色々な願望がかなう体験をした。
アファメーションについて詳しく知りたい方は、こちら。(私の別ブログです)
さて、
今は、3月で、2021年度の最後の月。2021年度版の手帳を見返しながら、かなった夢(大小含め、自分にとって大事なこと)のリストを書いている。
今までとは明らかに違う人生を歩んでいて、
不思議な感覚さえする。
冒険をしているようでもあるし、
時空を超えている感覚も少し分かる、
ぎゅっと誰かの手のひらで丸められてくしゃくしゃになっていたものが、
ぱっと手を広げたら、ふわっと広がって、自由な形になっていく、
という感覚もあるし、
「努力はいらない」
「むしろ邪魔」
「頑張らなくても無意識という車があなたを乗せて夢に必要な場所・モノ・人のところに連れて行ってくれる」
ということも体験した。
この感覚でやっていけばいいんだ、とコツをつかんだ。
コツをつかむと、これがまたヤミツキになる。
まとめると、
★「新・夢が勝手にかなう手帳」初めての人は、この手帳を使い、
ゴール設定に慣れる。そして夢がかなうのを体験する。
マンスリーコラムで、苫米地理論に慣れる。
★経験者は、
アファメーションカードをつかってさらなる飛躍をとげる。
大周天をマスターする。
ちなみに、自分専用のアファメーションカードはマニュアルがあるので、それを読みながら作れます👇
以上です。