プティ♡ハピ♡アラカルト

ブログ学習中。楽しい、かわいい、面白い!とんでもない、へえ、そうなんだ。私の人生アラカルト。

東京都美術館へ長旅。ベラスケスの絵画がすごすぎて、絵にかじりついて見入った件。

 

あまのじゃくな私の美術館での鑑賞の仕方は、

 

美術館に飾ってある絵を全部見ようとしない、

 

見る価値あると思う絵のみ、飽きるまで、見る。

 

色んな方向からみる、色んな距離から見る。

 

さぞかし挙動不審な客だったろう(^-^;。

 

しかも、途中、荷物は重いし、中に入っている水筒の水はちゃぷちゃぷ音を出すし、

 

気が散って仕方がないので、お願いして、一度でて、財布以外、

 

すべてロッカーに置いてきた(^^;)。なんて軽いんだ!

 

最初からそうすればよかった。

 

ベラスケスの絵がとても素晴らしかった。

 

今まで、ベラスケス?あー、昔のヨーロッパの画家ね、くらいの認識だったが、

 

その作品を見て、ぶったまげー。

 

絵の中の2人、今ここに生きてるよ!って思っちゃった!

 

話し声とか、こんな声をしているんだろうなって、声まで聞こえてきそうな臨場感。

 

「手」の色、形、油絵の具で染めたとは思えないくらいリアル。ここらへんでやめとこっと、だいたい「手」に見えるし、などという妥協は一切なかった。

 

しかも、すごーく近くで見ても、周りのモチーフは、実物にしか見えない!

 

絵の具で描いた絵に見えないし、写真にも見えない

 

実物にしか見えない!

 

これは驚き!

 

ベラスケスは11歳で画家になると決めて、その数年後独立したそうな。

 

天才は桁が違う。

 

ココから入ると、今回日本に来たベラスケスの絵が見れます。実物とは比べ物にならないけれど、、、。

www.tobikan.jp

 

ベラスケスって言ったら、この絵が一番有名。

 

 

それから、レンブラントの絵も、凄かった、、、、。

 

レンブラント・ライトと言われる、左上からの光。

 

レンブラントが描いたこの女性も、

 

生身の人間だぞ!と思えてしまう。

 

絵にあるポーズから、次の動きに入るとしたら、こんな動きだろうなとか、

 

この女性の声のトーンはこのくらいだろうな、とか、

 

話しかけてる相手は、○○だろうな、とか

 

気温は大体このくらいかな、とか、

 

ベッドの堅さと、掛布団の肌触りは、こんな感じかなとか、

 

この女性の周りの家具は、こんなふうで、このくらい広いのかな、とか、

 

見ているだけで、他のことを色々と想像できるくらいの力が、この絵にあった。

 

 

コローの絵も大好き。

 

コローの絵は、私が中学のときに、学校の玄関になぜか掲示されていて、

 

それをみて、また衝撃をうけ、それ以来、コローの絵は大好き。

 

今回、2つの作品が見れた💛。うれしい。

 

コローの、あの木々の描き方が大好きで、

 

なんていうんだろうな、、、、空の中にある、あの木々が、

 

そう、あの木々が、不思議すぎて言葉にできない。

 

この絵じゃないけれど、コローの絵がポスターになって売ってるって、初めて知った!

色は大丈夫かなあ。

 

 

 

1900円で、名画を思い存分鑑賞できて、幸せな時間だった。

 

でも、コローの大きな絵、やっぱり欲しいな、確か、はがきサイズより大きい絵が、売ってたような気がする、それを買いに、また長旅しようかな。