家人が、ついにシェディング被害を受けてしまった。
いつもは在宅だが、火曜日に出勤して、かなり同僚と長い間打ち合わせをしたらしい。
相手は若い男性社員。接種済みで不織布マスク。彼と話し始めてしばらくすると、
咳がではじめ、ずっと止まらず、何時間もゴホゴホしながらの打ち合わせになった。
夕方、身体がゆうことをきかない感じになり、ものすごい倦怠感に襲われる。
帰宅後、とてもダルそうだった。
そして次の日の朝(昨日)、顔色もあまりよくない。
「熱はでないのに、倦怠感がすごすぎて、身体もすごい違和感で、なにもできそうにない。こういうのは生まれて初めてだ」という。
もうなにも出来ない状態で、在宅ワークすらできず家でお休み。
そして次の次の日(本日)も、とてもじゃないが、家人は、仕事ができそうにないから休みたかったが、仕事で大きなトラブルありで、結局午前中だけ在宅ワーク、午後は午後休をとる。
そして、午後はひたすらボーっとしていて、夜は、6時ころ就寝。
実は、私もジムのトレーナーと1時間以上会話をしたその日から、
今まで体験したことのない、身体の倦怠感が出始め、3日間、ほぼ寝て過ごしたことがある。そのときも、熱は全くでなかった。
あの倦怠感は、なんというか、なんだろう、身体が金縛りにあっているというか、
疲れた、のレベルではなくて、なんかこう、身体がとにかく、おかしい!
それ以来、人と長い間会話をすることを極力避けているから、もう、そういったシェディング被害であろうと思われる症状はでないが、、、、
そうだ!思い出した。その前に、一度、さらに酷いシェディング被害を、田舎の両親からうけた。
実家で、接種を何度もしている両親と一緒にご飯を食べ、風呂に入り、布団に入ると、、、、なんだか、身体がおかしい。
これも、体験したことのない、何か、硬いものに締め付けられているような、それはもう酷い頭痛、、、、! 頭を抱えて布団の中で、ううーっとうなり声をあげ、苦しんだ。まさかこんな頭痛に見舞われるとは思っていなかったので、アセトアミノフェンはもっておらず(これ👇)
とりあえず、用心にもっていった「ばんらんこん」を夜中に飲んだ。朝も、昼も飲んだ。
朝には、大分頭痛は引いたが、あれは、耐えがたい苦痛の体験だった。
次回から、実家にいったら、どのようにシェディング被害を受けないようにするか、あらかじめ考えないと、またひどい目に合いそうだ。
ご飯も別々にして、ホテルに泊まるか(;^_^A?
前回泊まったときは、たしか、実家が忙しくて、そうしたんだっけ。その時は平気だった。
家人の体調が心配だ。明日は起きれるのかな。
この本を注文した。早く読みたい。でもメルカリに沢山出てるから、読んですぐ売られるぐらいの内容なのかな、、、(;^_^A?
この高橋徳っていう医師は、どんな人なんだろう。